え~、完全にイギリスに飲み込まれております。で、面白いことに「Sherlock」組はベネディクト・カンバーバッチ氏の作品よりもマーティン・フリーマン氏の作品の方が興味深い。さすが英国芸人魂(?!)ていうか、モンティパイソンを生んだ国だけあって英国ジョークが吉本の乗りツッコミっぽいので親しみやすいのである。
マーティンが選んでいる作品もアート系からコメディまで幅広いし、短編映画なんかにも出ているので取っつきやすいのかもしれません。
しかも自分史の番組「Who do you think you are?」のマーティンがとても地に足がついた感じで親しみやすく感じた。それにしても祖父が第2次世界大戦で軍医だった!っていうのがビックリ。孫が俳優で元軍医役になるとは...。盲目でオルガン調律師だった曾祖父が3度再婚+3人目の奥さんだった曾祖母も盲目だったにもかかわらず子どもを沢山いた、というのも興味深い。英国はは国勢調査の記録が残っていて、調べようと思えば簡単に調べられるからなぁ~。そういえば、マーティンの持っていたユニオンジャックのショルダーバッグ、どこのブランドのモノなんだろう?(ポール・スミスじゃないか?という話だけれど2007年以前のモデルを探すの大変だしなぁ...。)
ということで話を元に戻して、マーティン・フリーマン主演「銀河ヒッチハイクガイド」を鑑賞。
マーティン演じる普通の英国人アーサー・デントは、自宅が高速道路建設のため立ち退きを迫られてしまい取り壊されることに。同じ瞬間、地球が宇宙高速道路建設のため爆破されてしまう。アーサーの友だちが実は宇宙人で、「銀河ヒッチハイクガイド」の著者の一人(いわゆる宇宙版「ロンリープラネット」の著者)だったため、宇宙船にヒッチハイクして助かってしまうのだが...。
いや~、実にシュール。しかもアラン・リックマン&サム・ロックウェルと「ギャラクシークエスト」とメンバー被っている。(笑)
あと「ラブ・アクチュアリー」に出ていたBill Nighyもいるし、ジョン・マルコビッチ、「Bones」の主演エミリー・デシャネルの妹ゾーイ・デシャネルまでいるじゃないですか。無駄に豪華かもしれません、この人選。
そうそう、アラン様、声だけの出演ですが、ぼやきまくりのロボット・マーヴィン君役です。中年オヤジの哀愁みたいで可愛い。
マーティンはボケツッコミ&切れキャラが多いのでしょうか?なんかそんな感じが見受けられるような...。
英国では原作が有名でBBCでドラマ化していたそうです。なので地元ネタ満載に付き、外国人には気付かない細かいオチとかあったのかもしれませんが、B級コメディ好きとしては及第点をあげたい。ただし出演陣のファンじゃないとついていけないかもしれません...。(爆)
そういえば、Coldplayの曲に「42」という曲があったけれど、関係あるのかな?(→調査結果「あるところとないところがある」byクリス、だそうな)
今回の疑問:英国人は紅茶を飲むとなぜ安心するのか?
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