2014年8月19日火曜日

ロイヤル・シェークスピア・カンパニー@ストラトフォード・アポン・エイヴォ ン

 今回のストラトフォード・アポン・エイヴォンの目的はロイヤル・シェークスピア・カンパニー(RSC)訪問。シェークスピア生誕地として有名なところなのですが、彼自身は当時、巡業やロンドンで活躍していて、彼の実家周辺では上演していなかったのです。でも生まれた家や妻の実家、娘の嫁ぎ先、埋葬された教会などがあり、19世紀に入って地元のビール会社の社長がシェークスピアを上演する劇場を作ったのが始まりなんですと。今でも彼の寄付した建物が劇場内や周辺で使われている場所があります。


 今回は舞台裏ツアーに参加して、劇場のあらまし、2010年の改築工事のビフォアアフターを教えて頂きました。またスワンシアターやRSCシアターの内部、音声コントロール室、小道具・衣装部屋や楽屋前廊下などを見せて頂きました。ただし劇場内撮影禁止のため、一切写真がありません。解説は英語ですが、わかりやすい内容でした。

一応演劇も見ておこうと、「ヘンリー4世 第2部」を観たのですが、主役がフォルスタッフで、ヘンリー4世ともハル王子とも絡みが少なくて肩透かし。予習として見たのがBBC版のトム・ヒドルストンがハル王子のものは、トム様が出ずっぱり感があったので何とも言えない感じ。まあシェークスピアそのものをきちんと読まないといけないのでしょう。確かにフォルスタッフが主役なんだなあ、とカーテンコールで思いました。

他にも劇場周辺で野外劇なども上演されています。今回行った時は「ロミオとジュリエット」だったのですが、大雨で急遽近所の小劇場で上演していました。入り口がわかりづらくて、声をかけたら、出番直前の役者さんだった、てなこともありましたが。σ(^_^;)

売店では通常カードが使えるのですが、高い本を買おうと思った時に限ってカードリーダートラブルにつき現金のみ、という状態だったので近所のATMまで走ることになってしまいましたが、Key Stage 2-3(8〜13歳くらい、日本で言うところ小学校高学年から中2ぐらい)生徒向け演劇ワークシート集なるものがあったので手に入れてきました。あとはデヴィッド・テナント氏グッズを色々と…。^^;  (だってセールだったんだもん。)

次回は是非デヴィッド・テナント主演舞台を本場RSCシアターで観たい!


【自分用メモ】
スーパー:中心部にSainsbury's Local、国鉄駅そばにMorrison's、運河沿いに30分ほど歩いたところに郊外型ショッピングセンター(モールではない。広大な駐車場の周りに沢山店舗がある)があってTesco,M&S Food etc…
朝ご飯:早くて8時過ぎにならないとレストランは空いていない。朝一は人っ子一人いないゴーストタウンだべぇ。
普通のお店は9:00〜18:00、日曜日午後は15:00または16:00に閉店するところが多いので注意
インフォメーションセンターの観光地図は30p, 無料の街紹介パンフレットの裏に町の簡単な地図あり(スーパーの位置はこちらを確認するとよい)基本的に町の中心部はRSC。

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